難波津焼!? 大阪が生んだ陶器を展示する「舞州陶芸館」
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阪神高速5号湾岸線北港西出口から西へ、此花大橋を渡って舞州へ行くと、意外に知られていないスポットがたくさんあります。まず最初に見えるのは外国の童話に出てきそうなユニークな建物。私も最初は「新しいテーマパーク?」と、思っていたのですが、看板を見てビックリ!! 実は廃棄物処理工場だったのです!!
有名な芸術家がデザインしたらしく、ちょっとした名スポットになっていたりします。さらにそれを横目に西へ進むと、サーキット場があり、実際にレーシングカーに乗ってレーサー気分を味わえるそうですよ。
芝生が広がるキャンプ場を過ぎたところに見えるのが『舞州陶芸館』。建物の後ろにながーい煙突がニョキッと出ているのが目印です。「なんでこんなところで陶芸!?」って不思議に思うのですが、大阪湾は海底粘土が豊富で、その独特の土を使って始められた『難波津焼』というのがちょっとした話題になっているそうなんですね。
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早速館内に入ってみると、ちょっとした美術館のようになっていて、作家さんたちが作った陶器が展示されています。よく見てみると値札がついている・・・ということは、気に入れば買えるというわけですね。ギャラリーのような感覚でしょうか。モダンな陶器というよりは、やや渋めの作品が多いように感じます。
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その奥に進むと、陶芸用グッズの販売コーナーや、登り窯があります。とはいっても、登り窯は隣接する建物で、普段は入ることができません。でも一度陶芸館を出て、裏口に回れば、外から登り窯の雰囲気を見ることはできます。たくさんの薪に包まれた登り窯・・・。なんとなくココが大阪市内ではないような錯覚が起こります。
ホントにのどかな雰囲気。田舎の山奥に来たような気分に浸れますよ。
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ちなみにコチラでは『陶芸体験教室』も開催しています。毎日2時間ほどの体験教室を行っているそうで、陶器に絵を描いたり、土鍋を作ったりということができるみたい。今回は何も用意していなかったので、次回は挑戦したいところ。ちなみに参加費用は1,500~3,500円ぐらい。けっこう手軽にチャレンジできますので、陶芸に興味がある人はぜひ参加してみてください。来る冬の鍋パーティーは、「お手製の土鍋で友達をおもてなし」っていうのもなかなかよいと思いますよ。
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<基本情報>
住所:大阪市此花区北港緑地2-2-98
営業時間:10:00~18:00
定休日:月曜日、年末・年始(12/29~1/3)
地図はコチラ
<アクセス>
阪神高速5号湾岸線北港西出口より此花大橋を渡り、舞州方面へ。そのまま道なりに進むと左手に見えます。
<駐車場>
専用駐車場なし
※近隣に有料駐車場有り
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