できたておたべと限定スイーツが味わえる「おたべ本館」
阪神高速8号京都線上鳥羽出口から北へ。京都銘菓として有名な「おたべ」は、京都土産として誰もが食べたことがあるはず。私も大好きなおたべの工場見学ができると聞いて、「おたべ本館」へ行ってきました。
建物に入ると、まず広い販売スペースがあります。おたべばかりが並んでいるのかと思いきや、ケーキやどら焼きなど、和洋問わないスイーツがズラリ。おたべ以外のお菓子も作っていることにビックリしました。この本館でしか販売していないものもたくさんありましたよ。
さて、工場はどこにあるんだろう・・・とお店の方に聞くと、案内してもらえるそう。待っている間に、お茶とお菓子のサービスが。バームクーヘンは、豆乳のやさしい甘みと、抹茶の風味がしてすごくおいしかったです。こういう心遣いは嬉しいですよね。
エレベーターで2階へ上がり、「おたべ小路」と書かれたゾーンへ。中にはパネルが並んでいて、おたべの原材料などを説明してもらえます。生八つ橋の、あのモチモチとした生地はお米からできていたんですね。ちなみに、おたべというのは商品名でもあり会社名でもあります。京都には、生八つ橋を製造しているメーカーは十数社もあって、銘柄も様々なものがありますが(「夕子」や「聖・ひじり」など色々ありますよね)、原材料を公開しているのはここだけとか。それだけ商品に自信があるんでしょうね。
パネルを過ぎると、いよいよ製造過程をガラス越しに見学できます。おたべのベースとなる生地がカットされ、餡が乗り、どんどん包まれていきます。思わず、そのスピードに食い入るように見入ってしまいました。ふと横を見るとこんなものが。
できたてドア?なんだ、この小窓は・・・と思っていると、工場のスタッフさんが何やら入れた様子。ドアを開けると、なんとできたばかりのおたべが!手に取ると、まだほのかに温かいんです。今まで食べたものよりもずっと生地が柔らかくて、ニッキの香りも新鮮。やっぱりできたてって美味しいんだなぁ~と感動しました。
工場見学だけでなく、おたべ作りも体験できるそうなので(要予約)、京都観光のひとつとして寄ってみてはどうでしょう。ここでしか販売していないお菓子をお土産にするのもオススメですよ。
<基本情報>
住所:京都市南区国道十条西入ル北側
営業時間:9:00~18:00
定休日:無休
見学:無料
地図はコチラ
<アクセス>
阪神高速8号京都線上鳥羽出口を出て、北へ。油小路通りを直進し、十条油小路交差点を左折。
181号線を直進し国道十条の交差点を過ぎると右手に見えてきます。
<駐車場>
専用駐車場あり(8台)
<URL>
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