「コンペイトウミュージアム」で、あま~いコンペイトウ作りを楽しもう!
阪神高速14号松原線大堀出口を北東へ。今回はコンペイトウ作りを体験できるという、「コンペイトウミュージアム」に行ってきました。
まずは5分ほどビデオを見て、ざっくりとコンペイトウのことをお勉強します。その後コンペイトウ博士が登場!コンペイトウの歴史から作り方まで、分かりやすく説明してくれます。コンペイトウは日本古来のお菓子かと思っていましたが、実際はポルトガルから南蛮人が来日したときに伝わったそう。あのカラフルな色にも意味があって、なんと季節の移ろいを表しているんですって。新発見がたくさんです。さらに、黒糖こんぺいや塩こんぺいなど、いろいろな種類のコンペイトウが試食できます。こんなにもたくさんの味があるなんて、ちょっと驚き!
工房に行き、職人さんに手順を教わります。コンペイトウは、回る釜の中で1日平均1ミリずつ大きくなり、通常のサイズになるまで2週間もかかるのだそう。表面にツノができるのも、職人さんの手腕があってこそ。最終的にツノの数はだいたい24個になるというから感心です!コンペイトウは、手間と愛情がかけられたお菓子なんですね。予備知識を付けたら、いよいよ色づけと味付け体験です!ちなみに1つの釜では、1色しか色付けできません。この日はクチナシから採った液で、黄色に色付けしました。透明なコンペイトウが、何回も液をかけることによってきれいな黄色に・・・。実際に体験をしてみると、釜が回っているため意外と難しかったですよ。その後、パイナップル風味の蜜で味付けもしていきます。できたてアツアツのコンペイトウを、その場で味わえるのも体験ならでは!温かい柔らかなコンペイトウは、やさしい味わいでした。
平日は実際の製造工場の見学もできます。中に入ると、すごい熱気!湿度は80%もあり、温度は50℃を越えることもあるのだそう。そんな環境の中、職人さんが一生懸命作業しています。工場内は撮影禁止なんですが、特別に写真を撮らせてもらいました。
工場見学が終わったら、南蛮人の格好をした、フロイス野村による紙芝居がスタート!戦国時代の話を交えながら、コンペイトウの歴史が学べます。コンペイトウは、ポルトガル語で砂糖菓子を意味する「コンフェイト」が語源だそう。実際の火縄銃に触れる貴重な体験も!さすが銃、ずっしりと重かったです。最後にフロイス野村から1人ずつ修了証を授与してもらい、1時間半にわたる体験コースは幕を閉じました。
帰り際には、体験で作ったコンペイトウがもらえますよ。今日1日で、コンペイトウの知識がずいぶん身に付きました。私もコンペイトウ博士になれるかも?!みなさんも、夏休みの社会見学にいかがでしょうか。子供から大人まで、きっと満足できること間違いなしです。
<基本情報>
住所:八尾市若林町2-88
営業時間:9:00~17:00
定休日:土日祝(但し、事前予約で体験可)
体験料:こんぺいとう工房800円
カルメラ工房600円
シュガー・アート教室900円
地図はコチラ
<アクセス>
阪神高速14号松原線大堀出口を出て進み、中央環状線を北へ。長吉川辺3西交差点を右折。そのまま進み、若林町西交差点で左折し、次の角で右折。直進し、3つ目の角を左折すると、右手に見えてきます。
<駐車場>
専用駐車場あり(4台)
<URL>
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