和モダンな雰囲気の「OKU」で、極上のスイーツを味わう!
阪神高速8号京都線鴨川東出口から北へ。今日ご紹介するのは祇園のギャラリー&カフェ「OKU」です。花見小路通から1本入った筋の、いかにも京都という風情が漂う町家風の外観のお店。秋らしい趣向を凝らしたメニューがいただけるということで、心躍ります。
木のテーブルに紫色のチェアー、白の壁というなんともスタイリッシュなインテリア。さらに店内奥には、モミジや笹が美しい、小庭がお出迎えしてくれます。この日は運が良かったようで、小庭の真横の席をゲットすることができました!
まるでフォトアルバムのようなメニューブックをパラパラ・・・。和栗の渋皮煮がまるごと入った木の実がいっぱい秋パフェ、寒い季節限定のぜんざいなど、秋の装いが魅力的なスイーツに目移りしてしまいます。どれもおいしそうでしたが、今回は、OKUの魅力が一度に堪能できるというガトーセットを、おすすめの笹茶と一緒にオーダーすることに。
まずは笹茶をいただきます。笹茶たる飲物を初めて飲む私でしたが、渋味がなくてまろやかな、その味の虜になってしまいました。出がらしも笹の葉が入っていて、普通の緑茶に慣れている分、不思議な気持ちです。
お待ちかねのガトーセットは、3種類のスイーツが楽しめる、見た目にも美しい逸品!この緑色をしたアイスは、口にしてみると抹茶のようで抹茶ではない・・・?それもそのはず、なんとヨモギで作られているそうなんです。アイスの上にちょこんと乗った、サクサクのパイとの相性も抜群。このパイは、薄くあんこが塗られているんですよ。抹茶のダクワーズという焼き菓子は、割るとあんこがお目見え。ほんのりとした甘味が、原料である宇治抹茶の味を引き立てています。清らかな花背の湧き水で練り上げたというわらびもちも、負けず劣らずのおいしさです。きなこと和三盆蜜をからめて食べるんですが、甘すぎず上品なお味に大満足。プルプルで口当たりのいい食感も、なんともいえません。
こちらのお店は、おもたせメニューも充実しているんです。人気は美山の卵と、最高級の生クリームから作られた、二層の生地からなるOKUプリン!おもたせ限定のガトーショコラも気になります。
店内一角の、OKUの磁器がズラリと並べてあるギャラリーコーナーも必見です。笹茶が入っていたポットもありましたよ。このお店はOKUの磁器の良さをみんなに知ってもらうために開かれたというだけあって、使われている器も素敵なものばかりです。
素材へのこだわりが感じられるスイーツとお茶を、窓際の緑を眺めながら味わう・・・今日は本当に贅沢なひとときを過ごせました。祇園でお茶をする際には、是非立ち寄ってみてくださいね。
<基本情報>
住所:京都市東山区祇園町南側570-119
営業時間:11:00~19:00
定休日:木曜(祝日の場合は水曜)
地図はコチラ
<アクセス>
阪神高速8号京都線鴨川東出口を出て突きあたりを左折し、河原町十条交差点で右折して国道24号に入ります。直進して、河原町五条交差点で右折し、1つ目の信号を左折して鴨川沿いを進みます。団栗橋の信号で右折し、突きあたりを左折して大和大路通に入り、1つ目の角で右折します。その先の十字路を右折したら、右手に見えてきます。
<駐車場>
専用駐車場なし(※周辺にコインパーキング有)
<URL>
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