倉庫を改装した「community café pangea」で、まったりおうちごはんを食べよう!
阪神高速4号湾岸線大浜出口から東へ。今日は、海辺に佇む倉庫をリノベーションした個性派カフェ「community café pangea」をご紹介します。外観を見る限り、倉庫そのもの。中はどうなっているのでしょうか?
ドキドキしながら赤い扉を開けると、照明が落とされたムーディーな空間。元・倉庫というだけあって、店内は広々としています。
ユーズドの渋いソファにゆったりと腰を下ろし、17時から楽しめる定番メニュー「今週のごはん」をオーダーすることに。今週の献立は、大根と豚肉のべっこう煮&牡蠣フライ。べっこう煮は、しっかり味の染み込んだ柔らかな大根に、しょうがをきかせたやさしいお味。牡蠣フライも、サクサクの歯ごたえがたまりません。まるでお母さんが作ってくれたような、やさしい味わいに思わず和んでしまいます。そう、pangeaのコンセプトは、「おうちごはん」なんです。栄養バランスの良い、飽きない家庭的ごはんを、家のように落ち着ける空間で味わってもらいたいというオーナーの想いがあるんですね。食材は、地元で仕入れる国産の有機野菜などが中心。なんでもpangeaのある戎島町付近は、ひとり暮らしの人が多いんだとか。うちの近所にも、こんなカフェがあったらなぁ!とうらやましい限り…。
さらに、食後に11月からの新メニュー・チョコレートケーキと、無農薬の豆を使ったコーヒーを頂くことにしました。この組み合わせ、チョコの甘さとほろ苦いコーヒーのバランスが絶妙でした。ごはんだけでも充分ほっこりしたのに、食後のお茶とスイーツで更に和んでしまいました。
2階へ上がるとギャラリースペースが。絵画展や写真展など、不定期で様々な用途に使われているようです。今は、「日本中のNPOのチラシ集めまし展」と題して、壁にたくさんのNPOのチラシが飾られています。色んな趣向のチラシがあって、眺めているだけで面白い!堺市だけでも、なんと186法人もあるんですって。pangeaも、堺市を元気にするNPO法人SEINが運営しているのだそう。
春夏の暖かい季節は、店の奥にあるシャッターを開け放し、海辺が見渡せるというのもこちらの特徴だそう。冬の間は防寒のため閉めているそうですが、今回は特別にシャッターを開けてもらえることになりました!外に出てみると、湾岸線のきれいな夜景にうっとり…。ここで風にあたりながらゆっくりと食事ができたら、最高だろうなぁ~。ココから見える夕日も、絶景だそうですよ。みなさんも是非、元・倉庫ならではの空間でくつろぎながら、おいしいおうちごはんを食べに行ってみてくださいね。
<基本情報>
住所:堺市堺区戎島町5-9
営業時間:15:00~23:00(土曜は12:00~23:00、日曜は12:00~22:00)
定休日:月曜、第3火曜
地図はコチラ
<アクセス>
阪神高速4号湾岸線大浜出口を出て195号に合流して進み、1つ目の信号を左折します。その後道なりに進み、南海本線の高架下に沿う陸橋を渡ります。その後左折し、道なりに進むと左手に見えてきます。
<駐車場>
専用駐車場あり(2台)
<URL>
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