「森永乳業 神戸工場」で、アロエヨーグルトなどの製造工程を見学しよう!
阪神高速3号神戸線摩耶出口を南へ。今回は森永乳業の神戸工場へ見学に行ってきました。私たちになじみのある商品は、果たしてどのような過程で作られているのでしょうか?
館内に入ると、見学者の名前が入ったウェルカムボードでお出迎え。まずはコミュニケーションルームで、おいしいアロエヨーグルトを食べながら、神戸工場の概要のスクリーン映像を楽しみます。可愛い牛のキャラクターが、分かりやすく教えてくれますよ。神戸工場では、カフェラッテやアロエヨーグルト、流動食を製造しているのだそう。それぞれの製品がどのような工程で製造されているかも、このVTRで学ぶことができます。神戸工場のすごいところは、風力発電など自然エネルギーを利用したり、排水利用など、環境に徹底的に配慮していること。商品がおいしいのはもちろん、環境にも優しいんですね。
コミュニケーションルームを出ると、案内スタッフの方が縮小模型を使って工場全体についての説明をしてくれました。この工場は、コミュニケーション棟、工場棟、冷蔵庫棟など、数々の棟から成り立っていて、その広さは甲子園2.5倍分もあるのだそう!
では早速、工場見学に出発です!残念ながら工場内は撮影禁止。見学できる製造工程は、充填や包装など。充填室と包装室は、床の色がそれぞれ緑、赤と異なるんです。その理由は、衛生管理を徹底するため。そのほか衛生レベルでユニフォームの色も分けて、間違えて他の部屋のものを着ないようにしているのだそう。製品は基本的に機械で製造されますが、作業員の方が製品を取り出し、細菌チェックをしたり、パックを切り開いて不具合がないかのチェックもしています。食の安全が疑問視されている今だからこそ、徹底的に品質管理している姿勢を見ると、安心感が生まれますよね。そのほか、私がおもしろいなと思ったのは、チルドカップ飲料のカフェラッテ製造工程にある、マルチ包装機という機械。なんと1台で、フタとストローをつけることができるだけでなく、賞味期限をパッケージに印刷したり、最後にカメラチェックまでしてしまう凄腕です。高性能な機械を使うことで、たくさんの製品を世に送り出すことができるんですね。包装が完了した製品は、そのままベルトコンベアーに乗って、冷蔵庫へ送られます。
工場の様子を一通り見たあとは、展示ルームへ。森永商品がラインナップされたショーケースの中身には、私の好きなアイスクリームのパルムや、ビヒダスヨーグルトが。いつも食べている商品のなかには、森永乳業のものが想像以上にたくさんありました。アイスクリームはエスキモー、チーズはクラフトというブランド名なんて、今まで知りませんでした!
さらに、映像でミルクやヨーグルトの作り方が分かるコーナーのほか、作業員の方が製造室に入る前に、ユニフォームについているほこりや髪の毛を落とすためのエアシャワーを体験できるコーナーもありますよ。エアシャワー内に入ると強烈な突風が吹きます!確かに、チリやほこりまですっきり落ちそう。
お土産に牛のキャラクター入りのクリアファイルと、レモンティーをいただきましたよ。今日は森永製品をもっと身近に感じられる、貴重な体験をすることができました。見学予約の際に伝えれば、工場見学後にチーズなどの手作り体験もできるので、家族連れの方にもおすすめです!皆さんも、森永乳業の魅力をたっぷり堪能してみてはいかがでしょうか。
<基本情報>
住所:神戸市灘区摩耶埠頭3
見学時間:①10:00~ ②13:00~
定休日:土日祝、年末年始、夏季休暇中
入場料:無料
人数:15名以上の団体(但し、春・夏休みの指定日には少人数グループでの「ファミリーDay」の見学も受け付けています)
地図はコチラ
<アクセス>
阪神高速3号神戸線摩耶東出口を出て、摩耶ランプ交差点を左折し、198号に合流します。そのまま道なりに進み、Y字の分岐点を左折し、道なりに進むと右手に見えてきます。
<駐車場>
専用駐車場あり
<URL>
http://www.morinagamilk.co.jp/soudan/factory_tour/factory/03.htmlトラックバック(0)
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