「BKプラザ」で、NHK大阪放送局の裏側に密着しよう!
阪神高速13号東大阪線法円坂出口を北へ。今回ご紹介するのは、NHK大阪放送局内にある見学ゾーン「BKプラザ」です。さまざまな切り口からNHKの番組制作の裏側が探れるとのことで、期待で胸がいっぱいです!
見学できるのは1階と9階。まずは1階にある入り口をくぐると、どーもくんカメラが私の姿をキャッチ!目の前のテレビ画面に私が映りこんでいて、びっくりしてしまいました。そのまま進むと、「にこにこぷん」などのNHKキャラクターのぬいぐるみが回る観覧車を発見。懐かしいです。
わくわくスタジオと書かれたコーナーは青い壁があるだけ・・・。気になって壁の前に立ってみると、なんと私がテレビ出演しているような合成映像が。まるでテレビ番組の世界に入り込んでしまったかのような感覚にドキドキ!これは青色や緑色の背景の前で人物を撮影して、背景に別の映像をはめこむ「クロマキー」という技術なんですって。合成の映像をこんな風にして撮っていたなんて、知らなかったです。その他にも、お天気キャスター体験などでクロマキー技術を楽しめますよ。
ニュースキャスターになりきれるコーナーもありました。
ここでは、キャスターがカメラを向いたまま原稿が読める秘密が分かってしまいます。それは、デスクの上に置かれた原稿を、天井のカメラで真上から映し、それを前方の画面に映し出しているからなんです。私は原稿をすべて暗記しているのかと思っていました(笑)。これなら安心してニュースを伝えることができますね。この体験は、自分がキャスター体験をした映像をビデオに録画して持ち帰れるのもあり、一番人気なのだそう。VHSまたはDVDは、プラザショップにて300円で買えますよ。(VHSの持参もOKです)
プラザショップでは、どーもくんや犬のリトルキャロ、スプーなどの人気キャラクターのぬいぐるみも手に入ります。
次は9階へ足を運ぶことに。ここでは、朝の連続テレビ小説などを実際に収録しているスタジオを見ることができます。今シーズンは、マナカナちゃんが主人公の「だんだん」のセットが組まれていました。祇園が舞台なんですが、町家も忠実に再現されています。瓦はプラスチック、木は発泡スチロール、マンホールは木でできているのだそうで、美術さんの腕に感心。まるでスタジオが一つの街のような完成度の高さに驚くばかりです。さらに注目なのが、上からぶらさがっているおびただしい数のライト!このライトの強さを調節することで、夏の暑い日ざしや夕暮れのシーンなど、微妙な天候の変化も自由自在なんですって。(今回は特別に撮影させてもらいました)
9階の一角には、NHKで過去に放送された番組の一部を視聴できるコーナーもありますよ。昭和時代の紀行番組や大阪ゆかりの番組、紅白歌合戦も見れちゃいます。その数、なんと6000本以上。思い出の番組を見つけてみるのもいいかもしれませんね。
今日は色々な体験やスタジオ見学を通して、本当にたくさんの発見をすることができました。ここへ来れば、いつも見ている番組を、より楽しんで鑑賞することができるかも?子供だけでなく大人にもおすすめです!
<基本情報>
住所:大阪市中央区大手前4-1-20
営業時間:10:00~18:00(入館は~17:30)
定休日:火曜、年末年始(12月29日~1月3日)
入館料:無料
地図はコチラ
<アクセス>
阪神高速13号東大阪線法円坂出口を出て進み、法円坂交差点を左折します。その後馬場町交差点を左折すると、左手に見えてきます。
<駐車場>
専用駐車場あり(85台)
<URL>
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