桔梗が咲き誇る庭園で優雅な時間を過ごそう!「天得院」

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阪神高速8号京都線鴨川東出口から北東へ。今回は桔梗が見られることで有名な「天得院」をご紹介します!普段は一般公開されていない天得院ですが、桔梗と紅葉が見頃の時期にだけ、特別公開を開催。貴重なこの機会を逃してはならないと、717日まで行われる「桔梗を愛でる特別拝観」に行ってきました!


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1797年に再建された現在の天得院には、桃山時代に作られた美しい枯山水庭園があります。瑞々しい緑の苔が覆う庭園には、夏の桔梗や秋の紅葉、春のつつじや冬のつばきなど、四季折々の花々が咲き誇るそう。この特別拝観では、お寺の縁側で時折吹く心地よい風を感じながら、桔梗を鑑賞することができます。鑑賞のお供には、500円で提供される、桔梗をかたどった和菓子お抹茶がおすすめ。芸術品のように美しい和菓子とお抹茶をいただきながら桔梗を眺める、なんとも風流な時間を過ごせますよ。


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花びらが日光を反射して、紫の桔梗が鮮やかに輝いています。風に揺れる桔梗の姿に趣深さを感じますね。これから開花する、風船のように膨らんだつぼみの状態の桔梗も多く、期間中は最後まで美しい庭園の拝観を楽しむことができそうです。


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紫の桔梗だけでなく、清楚な白花の桔梗も咲き、庭園を華やかに彩ります。よく見ると、花びらが二重になって咲いている桔梗も。儚げに咲く一重のものとは違って、なんだかゴージャスですね。


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お寺の中を見回すと、変わった形の窓がありました。「華頭窓」という炎をかたどった、禅宗ではよくある形の窓なんだそう。そこから庭園を眺めると、おしゃれな形のフレームに納められた、写真のような風景を楽しむことができますよ。


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おみやげコーナーで、桔梗の形で作られた「匂い袋」を発見!桔梗の匂いではないのですが、奥ゆかしい高貴な香り。香水ではなく、この匂い袋を持ち歩くのもオシャレかもしれませんね。


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日没後には庭園のライトアップも行われます。昼の庭園とはまた違った、暗闇に桔梗が浮かび上がる幽玄な光景。和の雰囲気に浸りながら、ゆったりとした時間を過ごすことができますよ!心のゆとりを失っているな~と感じる方は、風流な和の雰囲気が楽しめる天得院に行ってみてはいかが?



<基本情報>

住所:京都市東山区本町15-802 東福寺山内


桔梗を愛でる特別拝観

開催期間:2009612日~717

拝観時間:9:3021:00(受付~20:30

拝観料:大人300円、200

定休日:期間中無休(通常非公開)


地図はコチラ

http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%BA%9C%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%B8%82%E6%9D%B1%E5%B1%B1%E5%8C%BA%E6%9C%AC%E7%94%BA15-802&sll=34.976349,135.772406&sspn=0.002062,0.002285&ie=UTF8&ll=34.977074,135.774515&spn=0.008246,0.013518&z=16&iwloc=A



<アクセス>

阪神高速8号京都線鴨川東出口を出て、すぐに交差点を右折します。突き当りまでそのまま進み、左折します。しばらく直進すると、小さな橋が見えてきますので、その手前で右折します。そのまま進むと、左手に見えてきます。


<駐車場>

専用あり(6台)※17:00までは東福寺専用駐車場を利用可能(100台)


URL

http://www.tentokuin.jp/

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このページは、ensen-guideが2009年7月 6日 10:00に書いたブログ記事です。

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