銭湯がオシャレなカフェに生まれ変わった!「嵯峨野湯」
阪神高速8号京都線上鳥羽出口から北東へ。今日は、観光地として有名な嵯峨野にあるカフェ「嵯峨野湯」をご紹介します。大正時代から続いていた銭湯をリノベーションしたカフェで、色々なテーマを持った空間があり、自分の好きな場所でのんびりと過ごせるそう。銭湯がカフェとしてどう生まれ変わったのか気になります!
暖簾をくぐって店内へ入ると、脱衣所の棚やタイル貼りの洗面台がすぐに目に入ってきました!他にも、洗面台に敷かれたマットや、タイルで描かれた絵など、早くも銭湯の雰囲気を存分に感じさせます。このタイルの絵、ポップな色使いなので、新しく作ったものかと思ったのですが、当時からあったものなんだそう。昔からハイカラな銭湯だったんでしょうか?(笑)
店内中央は、天窓から自然光が差し込む、明るい雰囲気の空間が広がります!こちらが浴室だった場所らしく、よく見ると、蛇口や鏡が両側の壁に取り付けられたままになっています。ちなみにもう水は出ませんよ?(笑)他にも当時から残る内装がちらほら。この超音波浴という効能が書かれたレトロな看板も昔のまま。懐かしい銭湯の風景がオシャレなカフェに溶け込んだ、不思議な雰囲気が楽しめますよ!
その奥には、小さな池が設けられた涼しげなテラス席も。緑に囲まれて、池に落ちる水の音を聞きながら、優雅な時間を過ごせますよ。これからの暑い季節は、池を眺めながらお茶をするのも涼しげでおすすめ。
こちらの席は、柔らかな光が差し込み、風に揺れる竹の風流な姿を眺めることができます。やはり嵯峨野といえば竹林が有名ですからね~。一人でのんびり過ごすのにぴったりだなと思ったので、私はこの席をチョイス!また、この縁側席の後ろにはレンガの壁が。昔、煙突があった場所らしく、熱やすすで黒ずんだ壁の上部が歴史の重みを感じさせます!
今回は特に人気がある手作りスイーツをいただくことに。その中でも、京都の宇治田原産の抹茶を使用した抹茶アイスや、一つ一つ毎日手作りする寒天、自家製のあんこなどが入った「クリームあんみつ(抹茶)」をいただくことにしました。濃厚な抹茶の風味とコクが楽しめるアイスを、プルプルの寒天にからめていただくのが美味。寒天にも少し甘味がついていて、黒蜜をかけずとも、とてもおいしくいただけますよ!またスイーツ以外にも、ホットサンドなどの軽食やおいしそうなカレーもあったので、機会があれば今度はランチに来てみたいです。
レジ前の物販スペースには、京都宇治田原産のオリジナルの茶葉や、手ぬぐいなどが並びます。京都観光のお土産としても最適ですね!
地域の人々の憩いの場であった銭湯の佇まいを残しつつ、ゆったりとくつろげる癒しの空間が広がるカフェ。京都・嵯峨野を観光の際には、立ち寄ってみてはいかがでしょう?
<基本情報>
住所:京都市右京区嵯峨天龍寺今堀町4-3
営業時間:11:00~20:00(LO19:00)
定休日:不定休
地図はコチラ
阪神高速8号京都線上鳥羽出口を出て、1つ目の交差点を左折し、国道201号を直進。2つ目の交差点を右折し、京阪国道を進み、京阪国道口交差点を左折し、九条通を進みます。西大路九条交差点を右折し、そのまましばらく直進。西大路五条交差点を左折し、西五条通を進み、五条天神川交差点を右折します。天神川四条交差点を左折し、四条通を阪急松尾駅方面まで進みます。松尾大社交差点を右折し、府道29号を渡月橋方面へ進みます。京福電鉄嵐山駅を越えて2つ目の角を右折し、府道135号を進みます。突き当たりを左折し、そのまま進むと右手に見えてきます。
<駐車場>
専用駐車場なし
※ 付近にコインパーキングあり
<URL>
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