「伊丹市立美術館」で、ハンス・フィッシャーの世界展を見に行こう!

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阪神高速11号池田線から西へ。伊丹市立美術館で、3月7日まで開催中の「ハンス・フィッシャーの世界展」。「ブレーメンのおんがくたい」や、「こねこのぴっち」で有名な絵本作家です。彼のかわいい絵本が好きなので、さっそく行ってきました!美術館は何だか蔵のよう

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玄関から入ると、いきなり大きな作品がお出迎え。これは「こねこのぴっち」の絵ですね~ペンで流れるように描いたテイストが好きなんです!登場人物がいっぱいでも、細部まで描きこまれていて…まだ展示ブースに入っていないのに、もうハンス・フィッシャーの世界(笑)。受付でお金を払って、2階の展示会場へ。ここにも、入口いっぱいにイラストが。

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ここではハンス・フィッシャーの年表と、メルヘン絵本が展示されています。やっぱり「ブレーメンのおんがくたい」が有名ですよね。これは、グリム童話で特にこの話が好きだった娘のために書いた絵本だとか。実際に贈った本が展示されていました。また、動物たちが重なり合って家を覗く、あの有名シーンも。小さな箱家の窓を覗くと動物たちの姿が見えるんです。しかも「わんわん、コケコッコ」など、鳴き声つき。リアルでめっちゃ楽しい仕掛けです(笑)。

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次の第2会場では、これまた娘の誕生日に贈ったという「たんじょうび」の展示。動物たちが、ご主人の誕生日を盛大に祝うって話なんです。ストーリーもそうですが、娘のために作品を作るというのが、なんとも心温まる話ですよね~。1枚1枚、ストーリーを読みながら、じっくり見ていきました。すると、イスに座るおばあさんの絵の下に、本物のイス。これは、実際にハンス・フィッシャーの家で使われていたイスがモデルだから。ただ絵画を並べる展示じゃないのが楽しいですね。

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その「たんじょうび」の続編物語である、「こねこのぴっち」の映像展示も。展示を見た後に、動くぴっちを見るのがオススメ。そのかわいさに感情移入しますよ(笑)。第3・4会場へ続く通路にもブレーメンのイラストがいっぱいで、すごく楽しい世界でした。どの作品も見入ってしまうので、時間を忘れてしまうほど。絵本なんか幼少期以来という大人も、まさにその世代の子供も楽しめる企画展。開催中に是非一度、行ってみて下さい。


【基本情報】

住所:伊丹市宮ノ前町2-5-20
開館時間:10:00~18:00(入館は~17:30)
休日:月曜
観覧料:一般700円、大高350円、中小100円

» 地図はコチラ


【アクセス】

阪神高速11号池田線豊中北出口を出てすぐ、走井交差点を左折。99号をしばらく直進し、JR線も越えると、伊丹1交差点を渡った左側にあります。


【駐車場】

専用駐車場あり(195台)


【URL】

伊丹市立美術館:http://www.artmuseum-itami.jp/index.html

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