化石の謎に迫る!「第42回特別展 『来て!見て!感激! 大化石展』」

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阪神高速14号松原線・駒川出口を南へ。長居公園内の大阪市立自然史博物館で、8/28(日)まで開催されている、「第42回特別展『来て!見て!感激! 大化石展』」に行ってきました。約900点も化石や標本が展示され、ゾウや恐竜の化石も見られる と聞いて、ワクワクしながら会場へ。

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会場に入ると正面に大きなゾウが!!これは、約250万年前に中国に生息していたコウガゾウ(黄河象)。全長7.6メートルもあるそうです。迫力ありますね~。こんな大きなゾウが昔は生きていたなんて、なんだか信じられないですよね。

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様々な形の化石が並ぶなか、マンモスの毛とナウマンゾウの足跡が・・・。実は、化石って石に変化したものだけじゃない んです。昔の生物の体や生活の痕が、地層中に保存されたものを指すそうです。毛や足跡も化石だなんて知らなかった~。他にも、化石のでき方や保存状態の違いで化石の状態が異なることなどが分かりました。

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化石の奥の深さに驚きながら進んで行くと、地球の誕生から現在までの流れに沿っての展示が。こちらは、ボスリオレピスという海の生物の頭から上半身部分。4~5億年前の古生代の生物で、この頃から他の生物に食べられないように、固い殻を持つ生物が誕生したと考えられているそうです。どんな風に動いていたんでしょう。想像すると楽しい!

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ジュラ紀などの中生代ゾーンに進むと・・・いました恐竜!!三重県で発掘されたトバリュウ(鳥羽竜)の右上腕骨と右大腿骨です(三重県立博物館所蔵)。日本で見つかった恐竜化石では1番大きく、近畿で発掘されるのはとても珍しいそうです。これだけでも見る価値がありますね。

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最後は7万年前の大氷河時代以降の化石が。このザトウクジラの化石の発掘場所は、なんと大阪!ビルなどの下から海の生き物の化石が発掘されて、6000年前の縄文時代は、大阪のほとんどが海の底だったことが分かったそうです。化石から色んなことが知れておもしろかった~!!7/16(土)以降の土日はワークショップが開催されるので、お子様の夏休みの自由研究におすすめですよ。

※写真は全て許可をいただいて撮影しています。

【基本情報】

会場:大阪市立自然史博物館 ネイチャーホール
住所:東住吉区長居公園1-23
開館時間:9:30~17:00(入館は~16:30)
閉館日:月曜(休日の場合はその翌日)
観覧料:大人500円、高校生・大学生300円、中学生以下無料

» 地図はコチラ

※平成23年7月2日現在の情報です。

【アクセス】

阪神高速14号松原線駒川出口を南へ。駒川交差点を右折し直進。西田辺駅前交差点を左折しあびこ筋へ。しばらく直進し、長居交差点を左折すると左手に見えてきます。

【駐車場】

長居公園南駐車場を利用(有料・295台・9:00~18:00)

【URL】

第42回特別展 『来て!見て!感激! 大化石展』:http://www.mus-nh.city.osaka.jp/

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このページは、ensen-guideが2011年7月 8日 10:00に書いたブログ記事です。

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